南インド、ケララでかなりveggyなhealthy life

インド人に嫁いだ日本人から、読んだ方が「私もインドに行ってみたい!」って気分になるような情報を発信してきます。

次男、ニティンの結婚式。(インド、ケララ州の結婚式)

9月8日、とうとう旦那アヌーの弟、ニティンの結婚式が無事滞りなく行われました。

アヌーの両親が、次男を追い込み始めてから約1年半。そういう意味では”とうとう”。

でも、6月に結婚相手サイトから見つけて、相手の女性に会ってから3ヶ月後の結婚式というと、”超スピードのあっという間”の期間でした。

その間、ニティンはバンガロール、彼女はコーチで暮らしていて、7月に行われた婚約式以外は、お互いに会ってないという。。。

 

私は、日本に帰国中で残念ながらこの式には参列出来ませんでしたが、式当日、お義母さん、旦那アヌー、ニティン本人と顔を見ながら話したり、実況中継もしてもらったので、まるで参加したような気分を味わえました良かった。家族みんな嬉しそうで(о´∀`о)

 

お義母さんも私がその場にいないことをすっごく気にしてくれて、一時は結婚式を7月中にやろうと試みたくらい。(私の都合だけで、そんな無茶なことはしないでってお願いして、やめてもらいました(笑))

 

 

f:id:misopurin:20170918102254j:plain

             アヌーの家族みんなで。

 

f:id:misopurin:20170918102306j:plain

           お義母さん、お義父さんも嬉しそう。

 

 

以前このブログでも書きましたが、途中、弟ニティンのマリッジブルー事件もあったものの、式当日の表情や、その後送ってもらった写真を見たら、本人も彼女もとっても幸せそうで、ホッ。

 

f:id:misopurin:20170918102320j:plain

          バナナをお互いに食べさせ合う。

 

北インドのお祭りのような結婚式とは違い、ケララでは比較的儀式を重んじるような感じで、祭司さんの指示で夫婦やその家族がその動作を行って、式は進んでいきます。

 

私の時は招待客700人の予定が、「どうやらあそこの家のアヌーが外国の日本の嫁をもらったらしいぞ」という噂が広がり、1400人の参列者が来てしまうという事態になって家族がドタバタしてしまったのですが、今回は無事予定通りの500人くらいの人にお集まりいただき、たくさんの祝福をもらったそうです。

 

インドではまだ”ダウリー”という結婚の際、女性側家族がその一切の費用をもつという慣習が残っているところもあるそうですが、最近はこの慣習は廃れつつあります。

 

昔からインドで言われている言葉で、「家族に女の子が3人いると家族の家計が破綻する」ということはあまりにも負担の重い慣習で、インドの夫婦が生まれてくる赤ちゃんは男の子を望むのはそういった理由があります。

 

この理由もあって、インドでは妊娠中に性別を聞くのは禁止されています。病院の先生も妊婦やその家族に伝えてはいけないことになっています。

 

というわけで、私たちの家族では午前中の結婚式は女性側、夕方からのレセプション、披露宴は男性側がもつというような折半で行われました。

 

f:id:misopurin:20170918104703j:plain

     式の前日に、式に着るサリーを手渡すという儀式があります。

 

f:id:misopurin:20170918104721j:plain

      今年の6月に結婚したばかりのいとこから受け取る新婦。

 

式の後、旦那アヌーからは、「ニティンに女性の好きなロマンチックなシュチュエーション作りを教えてやってくれ。キャンドルライトのディナーに連れてくとか、星空を見に行くとか・・・」と頼まれ。。。

(この2人は、結婚式が終わってから恋愛が始まるしね。)

 

お義母さんからは、「先に嫁として嫁いで来た先輩として、彼女にいい家庭の築き方を教えてやってくれ」と頼まれ。。。。

(というかむしろ、この新婦、ラジから教わる方が多いような気もするけど。。。)

 

 

日本風の文化になっちゃうけどいいのかなぁとちょっと思いつつ、姉として義弟、義妹を温かく見守っていこうと思います!

 

 

 

 

 

インドで妊婦生活 パート2 つわり編

妊娠が分かる前から、何か胃もたれがすると思っていたら、まんまとそれはつわりだったことに2週間後に気づくことになりました。
 
それから、2ヶ月間。辛かった( ;∀;)。
何と言っても、インド料理が全部ダメに。。。。これは、きっと日本にいる日本人だってつわりの時期にインド料理なんて食べたくなくなると思いますが、スパイスの匂いから、ココナッツオイルの香り、味、そしてご飯が食べれなくなりました。
 
その時、手元にそうめんやうどんなどがあったらもう少し楽だったのかもしれないけれど、ここトリバンドラムでは日本食材が手に入らない。。。
サンドイッチ、フルーツ、蒸し野菜でしのいだ1ヶ月。
トリバンドラムにいる数少ない日本人友人に、梅干しを分けてもらったり、調味料をわけてもらったりと助けてもらって。。。。
はぁ~、ありがたや~。
 
主に食べていたもの。
・ザクロ、バナナ、グアバ、マンゴー、レモンジュース、蒸し野菜(塩コショウのみ)
 

f:id:misopurin:20170908092909j:plain

f:id:misopurin:20170908092935j:plain

 
やっぱりフルーツの恵ってすごい。
 
 
それでも、日本の妊婦生活を綴ったブログや一般の妊娠に関するサイト読むと、妊娠中ずっと吐き続けた方がいるとか、体重が5キロ以上減った方がいるとか
つらい日々を過ごした人がいることを知って、あっ自分はまだマシなんだと言い聞かせ。。。
吐き気はするものの、なんだかんだ言って一回も吐くことは無かったです。
痰が喉の奥にずっと詰まる感じとか、立ちくらみとか、眠気とか。。。。いわゆる一般的な諸症状ですね。。。今考えれば大変だったけど終わってみれば、忘れている(笑)
そして、つわりが終わってから、好きなものが食べられる幸福感♫これは、覚えています(*^_^*)
 
そして、今も日本でその幸福感は、ますます噛み締めているところです。
がしかし、日本に帰って来て2週間で2.5kgも太り、助産師さんに「ちょっとハイスピードですよ〜」とたしなめられてしまいました( ;∀;)
 
 
しかも、子供のいるインド人女性に話を聞くと、口を揃えて全員がすごく辛いつわりを経験しているようです。日本の女性は、私の母親みたいに全くつわりのつらい経験の無いめでたい人もいれば、なんとか仕事は続けられる人、その症状は
人によって違う印象だけれど、インド人はほぼ100%が辛い辛いと口にします。
 
これは、インド人女性の生活環境、食生活のせいでホルモンバランスが良くないのか、やっぱりインド人もスパイスがキツいんだけど、それに代わる食事が無いために負荷がかかるのかなぁ。
 
さて、私がトリバンドラムで診察を受け通った病院です。

f:id:misopurin:20170908092315j:plain

 
小さいけれど、地域の人には信頼と人気があるらしい。70代のおばあさん先生と50代男性の先生がメインの産婦人科医で運営されています。
 
インドでは男性の産婦人科医はとってもとっても珍しい!

f:id:misopurin:20170908092349j:plain

 
 
ごった返す待合室には大抵、母親と一緒に来る妊婦さんが多いのだけれど、これがまたみんなお腹が出てるもんだから、全員が妊婦に見えるという(-.-;)。
 

f:id:misopurin:20170908092438j:plain

 
はじめは、全員診察待ちかと思ってたくらい。看護婦さんに呼ばれる度に2人で立ち上がるから「あー!これ親子か」って。
 
診察室に入ると、その中にも診察待ちの列があって、問診もエコー検診もほぼほぼ、プライベート空間は無し。
 
日本はそんなことないよね?
 
かろうじてカーテンで仕切られたべットでエコー検査をしてもらうも、器具を3秒くらい押し付けられて、「はい、大丈夫ですよー」って。
私がモニターを見ようと画面に頭を振り向ける前に終わってました( ;∀;)
 
その後の定期検査も、私にモニターを見せることはあっても、画面の画像が粗すぎて、良くわかんないし、日本みたいにエコー写真をくれることはありませんでした。
日本は4D画像が見れる病院があるとか。医者の能力は別の話として、機器の新しさ、診察の丁寧さはやはり、日本はすごいですね〜。
 
 
 

インド式、妊活生活&妊娠生活 パート1

しばらく、新しい更新をしていなく、久しぶりの投稿になります。
 
実は、私、20日前にインドから日本に帰ってきています。
 
なんと妊娠7ヶ月になり、順調に行けばこの冬に、赤ちゃんを出産予定です。
 
今日から、少しずつ今まで書き溜めたインドでの妊活日記をご紹介しようと思っています。
 
つわりがひどい時期もあり、安定期に入らないと順調に進むか分からないし、半信半疑でもあったので、その都度公開できませんでしたが、アーユルヴェーダ的妊活生活を少し知ってもらえたらと思います。
 
私が自然妊娠には高齢ということは間違いない事実ですが(笑)、アーユルヴェーダの薬が効いたのか、インドのんびりライフスタイルのおかげかどうか、無事自然妊娠することが出来ました。
妊活を始める際に、私は義母に勧められた病院に行って、妊娠に大切な体作りを始めるように
言われました。
 
[アーユルヴェーダ病院で処方された薬。]
 
最初に受診したアーユルヴェーダ病院がトリバンドラムからはるか遠く、その先生オリジナル処方の薬が切れたために、結果的には2件のアーユルヴェーダ病院を訪れて、お薬を処方されています。
お薬と言っても、アーユルヴェーダの薬は化学薬品は使用せず、全て自然の植物やギーなどから作られているので、副作用がないことが安心ポイントです。
 
●Phalasarpis(ファラセラピス)・・・ギータイプのオイルベースのお薬。アーユルヴェーダでの女性の不妊治療には広く一般的な
お薬らしく、2件ともの病院で勧められました。毎日スプーン1杯摂ります。
 
●病院オリジナルオイル・・・・これは最初の病院で処方された、またもオイルベースのお薬。これはこのドクターのオリジナル処方。他の薬局では売っていなかった。これも毎日スプーン1杯。
 
●Lakshmanarishtam(ラクシュマナリシュタム)・・・・・この上記のお薬の代替えに2件目の病院で処方されたお薬。これは、養命酒のような、甘い薬草ワインのような発酵液体ジュース。これは、1日30ml.
 
●Dhanwantharam Thailam(ダンワンタラム タイラム)・・・皮膚に塗布するマッサージオイル。主にリウマチ、関節症、脊椎症に良いと言われるオイルです。これを毎朝(少なくとも週末)、全身に塗布し30分ー1時間後に、シャワーを浴びます。
塗布する時に、マッサージできるともっと良いそうです。
 

f:id:misopurin:20170904114923j:plain

 
 
 
 
以上のお薬とオイルを処方されて、『まずは3ヶ月続けて体を調整しなさい』と言われました。
どうやら、お薬やオイルの効果がしっかりと体に現れてくるまでは3ヶ月位かかるようです。
 
と同時に、旦那アヌーも基礎免疫力、持久力をつけるような薬を処方されています。
1件目の病院では、先生から『この女性(私)より、君(アヌー)の方が、弱ってるじゃないか』と見抜かれました(笑)。
7,8種類の薬とオイルを処方されたのにも関わらず、多すぎて、面倒くさくなって最終的には長続きせず・・・。
 
 
というわけで、私は結果的にはこのアーユルヴェーダのオイルとお薬を8ヶ月程、使用することになります。
 
 
 

Aadhaar card(アダーカード)取得!インドのマイナンバー制度。

インドにはAadhaar card (アダーカード)という、マイナンバー制度に基づく国民IDカードがあります。

 

インド国民11億人に、個別に生体情報を取得され、識別番号が振られ政府がこれを管理しようというもの。2009年からスタートしている制度です。

 

インドでは銀行の口座を開いたり、ビジネスをしたり、自治体での登録などなど、いろんな場面でこの本人確認カードが必要になります。

 

私はインド人と結婚し、2年経てば市民権が取得できるというので、それまでアダーカードは申請できないものと思っていたら、どうやらインド在住外国人でも取得できるらしいと聞いたので、申請しに行って来ました。

 

あーでもインドのこういう手続き、いちいち面倒臭いんですよね〜_φ( ̄ー ̄ )

 

申請をするためには、まずこの政府のサイトから、申請書をダウンロード、プリントアウトします。

uidai.gov.in

f:id:misopurin:20170809153038j:plain

 

 

そこに必要事項を記入して、本人確認のできる書類を用意します。

・身分証明書(パスポート、PANカード)

・住居証明書(賃貸契約書、結婚証明書、公共料金の支払い書)

・ビザ(インド在住外国人は、ビザなどの書類もあった方がいいと思いますが、私の時は、ビザは受け取ってくれませんでした)

・旦那(配偶者)のアダーカードもしくはコピー

 

書類を持って、事務所へ。その日は土曜日の朝、10時ごろだったのですが、すっごい人の列で書類を受け取ってもらうだけで、2時間はかかるみたいなことを言われたので、昼から予定があった私は断念。。。。平日に来るしかない。

 

平日に出直して、それでも朝早く9時に並んで、ようやく書類を提出すると係の人から、「本人確認を第3者から承認してもらった書類が必要」と言われてしまいました。

 

・・いやいや、このビザがFRRO(外国人登録所)で私の本人確認を証明してもらった、書類になるんですけど・・・と旦那と私で一生懸命説明したものの、分かってもらえず。(T . T)

 

それで、どう言われたかというと、

 

「この近くに小学校があるからそこへ行って、教頭、校長レベルの人から用紙にサインをもらってこい」

 

えー、面倒臭っつ!と思ったけれど、旦那アヌーは、「これがインド、これがインド」と言いながら、近くの店に行って白紙と糊を購入。

私の証明写真を白紙に貼り付け、「パスポートNO,****のこの人物とこの写真の人物は、同一人物でこれを証明します」との文章を書き込み、書類を用意してくれました。(こんなこともあるので、手続きの時はいつでも証明写真を持ち歩くといいですよ。)

 

それからオート(3輪タクシー)で学校に行き、授業中の子供達の視線を一斉に浴びながら、職員室を訪問。事情を説明して、教頭先生が帰ってくるのを待ち、先ほどアヌーが作った書類に、サインと印鑑をもらって来ました。

 

事務所に戻って、再度書類を揃えて無事提出すると、

「3時間後にまた来て」。

 

はーぁ。。。

3時間後に行きました、もう一回事務所に。

そこで、係の人から目の虹彩と指紋を取られて、手続き終了!

 

こうして約10日後にカードの準備が出来たことをサイトで確認して、後日事務所に行って、受け取りました!Aadhaar card。

f:id:misopurin:20170809152943j:plain

顔写真がひどすぎて・・・( ;∀;)

 

あっちなみに、カード作成代は100ルピーでした。

 

 

これからこのカードがあれば、色々生活では役に立ってくれるでしょう。

 

というわけで、ケララ州の私のケースではこんな手続きになりましたが、他の州では代行で書類を作ってくれる人、代わりに列に並んでくれる人がいると聞きますし、必要書類が違ってくるかもしれません。

ご参考までにー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次男、ニティンの婚約式。インドの結婚事情。

先週末は、次男、ニティンの婚約式のためにまたまたコーチに行ってきました。

家族と本人を交えてのお見合いから、たった3週間!

結婚情報サイトから女性を選び始めてからを考えると、足掛け1年半はかかったけれど、一旦お互いの合意に達すると速い速い。9月には結婚式が行われます。

 

がしかし、実際はそうは色々なんの問題もなく進んだわけでは無かったのでした・・・。

それは、婚約式の3日前、次男、ニティンがお義母さんに「やっぱり結婚したくない。その女性と話したい気持ちにもならない。」と電話で告げたのです。

当然、お義母さんはショックで怒り心頭。次男に向ってあれこれ責めると、次男は「僕が小さい頃からお父さんとお母さんは喧嘩ばかり。結婚生活にいいイメージなんかない。今はこの一人の生活で満足しているんだ。結婚にメリットなんか感じない。」と言い返してしまったのです。

 

これにはやはり、お義母さんは傷つき、お義父さんの血圧は上がってしまいました。。。。

それを聞いた、旦那アヌー。ここへ来ての急な心変わりに驚いたのはもちろん、両親を傷つけてしまったことにひどくショックをうけ、その深夜に、弟に電話し2時間に渡り説得。

翌朝メールからも、結婚について綴りました。

 

ー僕が分かっている範囲で、パートナーとの幸せというものは、どうやって庭の植物を世話するかと似ていると思う。例えば、庭に水をあげて、栄養を与える努力をすれば、僕の庭にはたくさんの花が咲き乱れ、たくさんのフルーツが実をつけるだろう。どんな花だって咲かせられる。花に水をあげるってことは、彼女と一緒にお買い物に行ったり、映画に行ったり、花束をプレゼントしたり、夕食に連れ出したり、抱きしめたり、そういうことだよ。僕は、毎週その時間を作って、その努力をしてる。だから、僕は庭に花をさかせて、果物を得ることが出来てる。それが僕の手に入れた幸せ。

もしも、水をあげなかったら、サボテンだけが生えて、お前のお尻に棘が刺さるよ。ー

 

などなど。

ようやく、次男も少しずつ冷静になり、もう大丈夫と言ってくれました。

 

ほっ・・・

 

・・・が、それでもホッとしないのが心配症のアヌー。この後、ニティンの親友の女性にこっそり連絡を取り、ニティンに本命の女性がいないかどうか、女性関係を尋ねて、また心変わりをさせないようにお願いをします。それから、同じくバンガロールに暮らすいとこにも連絡して、婚約式の前日に本人を連れ出して、式で使う指輪を買わせて、コーチ行きの深夜バスに乗せるまで付き添って欲しいとお願いする徹底ぶり。

もう逃げ出せない包囲網を敷きました。

 

婚約式の前日に、コーチ入りした私とアヌー。万が一ニティンが汚い格好をしていたら困ると、アヌーはその足で、新しいシャツとズボンを買っておいてあげて、翌朝に備えます。

さらに、三男に至っては、トリバンドラムからの深夜バスを乗り逃し、「兄ちゃん、バスに乗り損ねちゃった。」と夜中に連絡してきて、アヌーが深夜の列車をオンライン予約してあげる始末。

 

どうしてこうも、問題児ばかりなんだろう、全く!

日本もこうかも知れないけれど、インドの男兄弟って兄ちゃんが大変(=o=;)

 

当日の朝、無事に次男も三男も到着。お義母さんは、このギリギリのスケジュールの弟たちにキリキリしっぱなし。出発寸前まで怒鳴りっぱなし。

 

はい。すったもんだの中、婚約式はとーってもスムーズに滞りなく進んだのでした。

f:id:misopurin:20170719164044j:plain

              両家の父が家族紹介

 

 

自分の部屋で出番まで待機していたニティンの相手の彼女の緊張を解くのに何故か私が選ばれ、初めてあった彼女はとっても可愛くて、優しそうで穏やかそうな女の子♪

 

なんとなく、あっ彼女なら大丈夫、って思えました。

f:id:misopurin:20170719164611j:plain

                                               ニティンも改めて彼女に対面して、幸せそう。

 

f:id:misopurin:20170719183336j:plain

            前日ギリギリ購入して、指輪の交換も出来た。

 

f:id:misopurin:20170719181154j:plain

     あれ、私も親戚も言い始めてた。彼女とアヌー、似てない?

 

 

f:id:misopurin:20170719180914j:plain

                最後は家族でランチ

 

幸せになってねー。

 

 

 

 

週末、バルカラ(Varkala)旅行。ケララでの週末の過ごし方。

週末、Varkala Beachまで1泊旅行に行ってきました。私達がトリバンドラム市内を離れて、ちょっとのんびり過ごしたい時に、毎回行くところ。

 

トリバンドラムから、列車やバスで1時間ー1時間半のところにあるバルカラビーチ。

今は、モンスーン期(雨季)なので、オフシーズン。海は荒れていて、透明度も悪いので海辺では遊べないけれど、ホテルには安く泊まれるというメリットもあります。

外国人旅行者もインド人旅行者もまばら。でも、ずーっと雨が降っているわけではないので、天気が良ければ綺麗なサンセットを見ながら、夕食を食べることも出来ます。

 

さて、例のごとく急に決まったバルカラ行き。バタバタとしながらも、前からちょっと気になっていた宿を予約することに成功!

 

今回の宿:『InDa Hotel』

www.booking.com

旦那、アヌーは「全然分かんなかった」と言うけれど、間違いなくインド人ではなく、外国人が経営されているに違いない!という確信を持っていた私。

予想通り、ウクライナ人のカップルが経営されている小さいけど、サービスの行き届いたセンスのいい素敵な宿でした。

 

f:id:misopurin:20170710175810j:plain

 

雨のせいで道が悪く、入り組んだところにあったのでホテルにたどり着くまでちょっと大変だったけど、ウェルカムドリンクサービスがあると言うだけで、ご機嫌になった私。

f:id:misopurin:20170710180112j:plain

 

お部屋は、シンプルだけどセンスのいいナチュラル感があって、快適でした。

f:id:misopurin:20170710181244j:plain

 

 

その夜は、海沿いのチベット料理屋さんでモモ(水餃子みたいなもの)、トゥクパ(チベット風チャンポン)を食べて来ました。優しい味で癒されるー。

ケララの観光地には(インド全土の観光地でも)、ネパールや北インドの人が出稼ぎに来ているので、チベットやネパールなどの地域のレストランが幾つかあります。

基本、インド料理がメインのアヌーも、このベジタリアンモモが大好き。私も今度、家でモモ作りに挑戦してみよう!(・・・と毎回思っている)

 

翌朝、朝食込みのサービスだったので、ホテル併設カフェで出したもらったのは・・・・・!!(゚∀゚)

 

インドへ来て初めて食べることが出来たパンケーキ!!嬉しすぎる!( ;∀;)

そして、美味しすぎる!

f:id:misopurin:20170710181734j:plain

 

・トースト&卵料理&ビーンズ&ソーセージ

・オートミール&フルーツ&トースト

・シリアル&フルーツサラダ

・バナナパンケーキ&フルーツ

 

という他の選択肢もあって、悩みに悩んだ結果、マッシュールームパンケーキとサラダを注文。

 

インドに来て、いまだかつてこんなに悩ましい選択はあっただろうかというほど迷っちゃったー(笑)だって、全部食べたかった。。。

旦那アヌーもチベット料理のモモの他に、実はシリアルが大好き。子供の頃、食べすぎて、口内の上側の皮膚が傷つくくらい食べて、トラウマが出来たことがあるくらい。

 

迷わずシリアルを注文。

 

こんなに可愛く、盛り付けてありましたー。絶対現地のインド人のセンスでは無理!

f:id:misopurin:20170710182449j:plain

 

コーヒーも甘くない!ブラックコーヒーとホットミルクが別々に出された時は、感動に震えるほど。

f:id:misopurin:20170710182643j:plain

 

というわけで、大げさに思われるかもしれないのですが、日本で暮らしていた時に当たり前だったことが、そうでは無くなった今、パンケーキとシリアルとコーヒーで、こんなにも幸せを味わえるようになりましたー。(笑)・・・・なんというか(-.-;)

 

今回の朝食込みの宿泊のお値段は、税込みで1200ルピー(約2000円)。もちろん、2人で。安いですよねー。

 

ケララの雨季は、宿泊地も安くってアーユルヴェーダトリートメントも割安になっているので、結構オススメです。

 

あっ、パンケーキくらい家で作れるか・・・。今度作ってみよう。

 

 

 

 

次男、ニティンの結婚相手決定!!ーインドの結婚相手探しー

あしかけ約1年ようやく、お義母さんとお義父さんの説得に根負けしたのか、先日のいとこの結婚で『次は自分だ』と決意したのか、
とうとう、次男が結婚することを了承しました!
そして、結婚相手が決定しました!!
 
はやっ!!Σ(・∀・;)
 
そうなんです。これが一般的なインドの結婚の流れ。
1.結婚相手探しサイトから、お義母さんとお義父さんがあらかじめ複数の女性をピックアップ。
(カースト、職業、家族構成、出身地、そして外見をチェックします。)
 
2.その後、選んだ女性のプロフィールを次男に見せてその中から気に入った数人を選択してもらう。
 
3.その選ばれた女性達の親に、お義母さんとお義父さんがコンタクト。お見合いの日時を決定。
 
4.本人(次男)と一緒に家族で女性側の自宅へ訪問。家族同士がメインで会話。当人達は10分ぐらい会話出来るかどうか。
 
5.今回は3件伺う。その中から次男は2人が気に入ったとのこと。最終的には誕生日の相性、ホロスコープで1人を決定。
 
6.こちらから、選んだ相手にその意向をご連絡。先方の返事を待つ。
 
7.相手方も好意を持ってくれ、了承のお返事。
 
8.婚約成立!!
 
この間、なんと2週間。
 
こうして、次男の結婚相手が決定したのでした。
 
この相手選びから婚約までの期間や、パターンはいくつかあるけれども、ほぼほぼこんな感じで、インドの結婚というものは取りまとまっていきます。場合によっては、本人同士が合わないで親だけで決めてしまうパターンも。
 
再三、私やアヌーから「自分で好きな人を探した方がいい」と言ったアドバイスに、頷いていた次男、ニティン。
最終的には、「どんな女性も同じようなもんだろう」と言って、両親の望むタイプの女性との結婚に踏み切りました。本人も一応選んだ形にはなっているけれど、本意はどうだろう・・・・。
 
私は「全部の女性が、全部違う!」って言いたかったけれど、次男、二ティンの懐の深さと人柄の良さ、気配り上手なことを知っているので、「頑張って。2人が気が合いますように。」と祈ることにしました。
 
さて、テンション上がりまくりのお義母さん。
8月に一時帰国を予定している私のことを考えてと言って、「7月中に婚約式と結婚式をやってしまいたいんだけどぉ」と、とてつもなく
無茶そうな計画を2人の気持ちを全く無視して、旦那、アヌーに相談してきた。
 
アヌー:「お母さん!いくらなんでも、無理すぎるだろう。そんなに焦らなくてもいいから!」
私︰「お願いだから、まさか私のスケジュールを当人たちののスケジュールより優先させるのは止めて下さい!」
 
と一生懸命、気を落ち着かせる。
 
お義母さん:「あらそうー?早ければ早いほどいいと思ったんだけどね。じゃ、せめて婚約式だけでも今月中に♪」
 
さて、これからどうなることやら。。。。
 
何はともあれ、幸せになって欲しいなぁ。

f:id:misopurin:20170704154829j:plain

右端が次男、ニティン。