南インド、ケララでかなりveggyなhealthy life

インド人に嫁いだ日本人から、読んだ方が「私もインドに行ってみたい!」って気分になるような情報を発信してきます。

インドの離乳食って?インドで育児。食べ物編

「インドの離乳食って、どんなの?」

「インドの赤ちゃんってなに食べて育ってるんだろう?」

 

日本にいた時からずっと気になっていました。。。。

旦那アヌーは「日本と変わらないし、スパイスとか入れて辛くしたりしないから安心して。」とは言っていたけれど・・・。

 

インドに戻ってきて約1ヶ月。ユリアが5ヶ月になってしばらくして始まりました。

離乳食

 

と言ってもお義母さんとお義父さんがナチュロパシーを実践しているうちの場合は、他の一般的なインド(南インド)の家庭の離乳食とは全く違うものでしたが・・・

 

さて、【一般的な南インドの離乳食の場合】

ケララの人が口々に言う赤ちゃんが3ヶ月になった頃からあげる市販の離乳食はこれ。

Cerelac(セルラック)という粉状のものを水で溶いたもの。

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スーパーに行くとかなり独占状態で陳列されてます。

インドは良くも悪くも商品のカテゴリーに対して競合他社が少ない。

だから、みーんな「セルラック、セルラック」と言ってます。

もちろん、お義母さんもアヌーもうちの家庭はこういうのが好きじゃないです。

 

それから、バナナや野菜などを蒸したり茹でたりして潰してあげるそう。

ここら辺は似たような感じですね。

 

そして、日本では離乳食のスタートとして一番最初にあげることの多い、お米。

10倍粥とかはあげるのかな?と思っていたら・・・

これは、赤ちゃんが6ヶ月の誕生日を迎えた頃に行うお食い初めの儀式、

Choroonu チョールヌー(最初の食事)

これが終わってから、スタートになります。

(これも最近終えたのでまた次回の記事などでご紹介したいと思います。)

日本と同じように、お粥みたいにして赤ちゃんに食べさせます。

 

また、Raggi ラギというものも多くの家庭があげている離乳食の一つです。

このラギ、非常に消化が早く、鉄分、亜鉛、ミネラル豊富で栄養価が高い雑穀の1種。

これをココナッツミルクと混ぜてお粥、オートミールみたいにして食べさせます。

 英語名はフィンガーミレ、日本ではシコクビエ と呼ばれていて、日本では幻の雑穀とも言われているらしく、なかなか興味深い食品です。

私もこれは大好き!

離乳食としてだけでなく、大人にもとても体にいい食品いつかこのレシピをブログに書きたいと思います。

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zakkoku-megumi.com

 

では、アヌー家の場合。

ユリアが5ヶ月になってからの最初の1ヶ月目の食事はどうだったでしょう?

まず、デーツ。

 

3時間ほど水に浸したドライデーツを皮をむいて、茶こしで漉してあげました。

何より栄養豊富でバランスが良く小さくても十分補給できる優れものです。

www.slow-beauty.net

 

私は毎日デーツを4粒 食べるのが日課です。

これで甘いもの補給してます。

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それから、イチジク

乾燥イチジクを一晩水に浸して、その滲み出だ水だけを与えます。

これは、離乳食が始まった時に便秘がちになるのを抑えると言う作用もあります。

(その効果は抜群!ちなみに水でふやかした実部分を食べた私にも効果あり!(笑))

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次に、人参、かぼちゃ。

これは日本と同じですね。

 

もう一つ食べたのは、このおっきなきゅうりみたいなもの。瓜の1種

蒸して潰したものをあげました。

 

最後に毎日あげているのは、やっぱりインドだけにバナナ。

ケララではバナナの種類が10以上もあるのだけれど、その中でも赤ちゃんにいいと言われるバナナを選んで、毎日あげてます。

今のところ、アヌー家では赤ちゃんにいろんな食品に食べ慣らすことよりもどんな栄養素を体に与えるかを重要視している感じですね。

糖分多すぎないかちょっと心配もしているけど、任せた方が良さそう。

 

がしかし、このところユリアも私も同じ種類に飽きてきたところ・・・

お義母さん、そろそろもう少し種類を増やしませんか??

 

日本から5ヶ月から食べれるドライフリーズの離乳食やレトルト離乳食、野菜パウダーがあるよーってことはまだ言えてない・・・・(´-`).。oO

健康的じゃないって反対されそうだし・・・・。

 

 

 

 

 

インド生活に戻って、1ヶ月。メイドさんって必要?

「誰かが死んだんだから、今は笑っちゃいけないよ」

 

アヌーが部屋を飛び回って娘ユリアの眠りを邪魔をするハエを仕留めた時に、私が、「やった!すごい!」と発言したことに対するアヌーの言葉。。。

 

 

インドではこのモスキートバットを使って蚊やハエを退治します。アヌーもさすがに蚊やハエと共に暮らそうとまではしないが、退治する度にいくらか心を痛めているようです。

 

 

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アヌーは日本に暮らしていた時、電車の車両内に入ってきたカナブン(?)を乗客が殺そうとしていたところを助けて、次の駅で外に逃がしてあげて、乗客達から拍手を受けたという逸話も持っている。

 

さて、インド生活が1週間過ぎた頃、少し荷物も片付いてきた私はガラス戸棚にあったアクセサリーボックスがないのに気づいた。高いものではないが、ピアスが10個、ネックレスが数本は入っていたはず。同じ時アンマ(お義母さん)も「腕時計がない!」と言い出した。

 

どうやら私がインドに帰ってくる数日前から雇い始めて、その横柄な態度や料理の下手さで1週間で解雇したメイドが怪しいという。

 

インド生活には欠かせないメイドさん。ごくごく中間層の家庭にもメイドはいるもので、掃除、料理などを手伝ってもらう。以前のブログにはコーチの実家で4年間雇っていたメイドが、ちょくちょくお金を盗んでいたことが発覚して辞めさせた件を書いた。

このことを知り合いや友人に話すと出るわ出るわメイドの盗みの話。

おばあちゃんが若い頃から長年連れ添ったメイドが、おばあちゃんの金のアクセサリーを全部盗んだとか、メイドとドライバーがグルになっていろんなもの、金からスパイスまでを盗んでたとか。

 

今回の場合、私とアヌーとユリアが日本からインドに到着する時に、お義母さんもお義父さんも弟も早く私達の顔が見たくて、雇ったばかりのメイドを家に残して空港に迎えに行ったあの時かなぁ。。。。という推測。

 

「飛行機の到着が遅れて2時間位で戻れるかと思ったら4時間くらいかかったからなぁ。ちょっと長すぎたかな・・・」って。

 

こら〜!!違うだろ〜!!

 

『家を開けた時間の長さじゃなくて!!メイドを1人家に残したことだろぉ!』

と言いたかったけど、呆れて言えなかった。。。

 

しかも、このメイドはお義母さんが解雇済みだし。どちらにしても証拠がないと、事件にはできないらしい。

 

メイドから盗まれた話を色々聞く限り、インド人?ケララ人は財産があるなしに関わらずデビ夫人並みのうとさなのだ。

 

盗みの疑わしいメイドから代わった次のメイドは体調が悪いと行って嘘をついて仕事を休み知り合いの結婚式に出席したのが、お義母さんにバレて3日で解雇になった。

(メイドは大抵決定するまでに3人くらい変えないといいメイドに巡り会えないらしい。)

3人目のメイドが今のメイドさん、マヤさん。

潔癖症で綺麗好きのアンマの注文にも頑張ってついてきていて、アンマからの指示が多いときは適当に済ますところはあるが、比較的いい人だと思っている。

 

細かく食材を刻むほど、美味しいカレーが出来ると考えられているインド料理。家の天井には空気穴があるために外からの埃や砂が家の中に入ってしまうという作りのインド住居。男子が基本家事を手伝わず、共働きが当たり前のインド社会にはメイドさんは無くてはならない。

今は、弟とお義母さんとの生活だからメイドさんは有難いサポートだけれども、アヌーとユリアの三人の生活になったら、節約の為にもメイドさんは雇うの辞めようかなとも思っていた。

 

先週、私の部屋にゴキブリが出た。

私が「ぎゃー」と言ってると、メイドのマヤさんがやってきて、ホウキで軽く叩いてゴキブリを逆さまにすると生きてるゴキブリの脚をそのまま素手でつまんで外にほうりだしてくれた。

・・・っていうか、また家に入って来ちゃうじゃん(T ^ T)

 

 『でもやっぱり、メイドさん必要かも・・・』

 

殺生嫌いのアヌーさん、ゴギブリは殺して欲しいんだけど、ダメですか?

 

同じ頃、お義母さんが「私の腕時計がソファの下にあった」と言ってきた。

もしかしたら、私のアクセサリーボックスも私がどこかにしまってあるかもしれない。最初のメイドさんの盗み容疑はまだ確定されていないけれど、インドで生活する中でやっぱりメイドさんの存在は大きい。

 

 

関係ないけれど、家から3分以内の散歩圏内で、ユリアと牛がご対面。

 

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インドに戻ってきました!気づけば、な、なんと8ヶ月ぶり!

出産の為に、妊娠6ヶ月で日本に帰ってから約8ヶ月後、とうとうインド、ケララに戻ってきました!今回のフライトには自分の子供とは思えないほど可愛い娘が一緒です!

 

産まれた途端、アヌーだ!と思わせるクッキリ二重っぷりとまつげの長さ。良かった〜とホッとしたのが正直な気持ち(*^ω^*)。

モンチッチとトロール人形を掛け合わせたような子が私達の元へやって来てくれました。

なぜかトロール人形のように頭のてっぺんだけが髪の毛が長い。

アヌー曰く、「僕のハゲ部分を補うためにここだけフサフサなんだねぇ」

 

 

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妊娠から出産、そして今まで私にとっては1日1日が変化のある違う日で新しい発見の日々の貴重な1年でした。

そしてそんな日々の変化よりもこの世に産まれてきてまだ4ヶ月の赤ちゃんにとって、日本で暮らした4ヶ月とこれからはじまるインドでの生活はどれだけ変化の激しいものだろう??と心配したけれど、結局これは単なる私の杞憂に終わりました。

赤ちゃんはまっさらな大きな吸収帯で、気温の変化だろうが、生活の変化だろうが、言葉の変化だろうが、全く気にしていない様子!さすが!

肌だけは反応して、早速あせもが出来た以外は・・・・。

 

今後はインドの子育てなどをテーマに加え、娘、ユリアが寝てる時間を見つけて・・・・(これが難しい)書いていきていたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

というわけで、インド生活再スタートの第一弾!!

「インドのベビーケアについて。』

 

日本でインド生活の準備をしている時に、インドの服はほぼ間違いなく洗うと色落ちするから、赤ちゃんの服はこっちで全部用意していこうと思っていた。もらい物や購入したものを含め肌着や可愛いロンパースを結構詰めて来たものの、ユリアが受けたインドの最初の洗礼は・・・

暑さによるあせも( ;  ; )

身体中にプツプツが!!

 

そこでお義母さん(アンマ)が買って来たのは、インドの赤ちゃん肌着。

1枚10〜20ルピーというその肌着は、薄〜い生地に目をつぶってミシン縫いをしたかと思われるもの。(しかも端を三つ折りなんかしないから購入した時点でほつれてる・・・)

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こんなのです。

紐も蝶々結びにはちょっと足りない長さっていうのが、歯がゆいし・・・

これを8枚も買って来てくれた。

最初はチープな感じで嫌だったけれど、なんと言ってもこの薄さにはかなわない。

こんなに安くてかさばらない肌着で済んでしまうのには、若干のガッカリはあったけれど、これ着せてます。

 

そして、インドの洗礼パート2。

水風呂&オイルバス

インドのバスルームにはバスタブがないし、基本お湯で温まって体の疲れを取るコンセプトもない。

そこでユリアは玄関のポーチで毎日、水風呂とアンマのオイルマッサージ。

 

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こんな感じ。

オイルマッサージはゴムマットの上でアンマが購入して着たアーユルヴェーダのオイルで全身コース。ターメリックの入ったオイルは頭髪が抜けてしまうというので、ココナッツオイルでフェイス&ヘッドマッサージ。超ナチュラリストのアンマはオイルを落とすのに、石鹸も使いません!ココナッツのオイルを作る時に出来た搾りかすのパウダーや木の樹皮で全身のオイルを吸わせて水で洗い流す。

 

そもそもこのオイルバス、体の汚れ落としや肌を滑らかに強くするだけでなく、全身の健康、成長にとってもいいとされ、おそらくインドの子供達はみんなオイルバスで育ってます。

最初の3日は、恐怖のオイルバスって感じでギャン泣きしていたユリアも今では、黙ってマッサージ受けてます。なんとも羨ましい美容トリートメントを毎日受けて、綺麗に健康になあれ♫

 

という、この薄っぺらい肌着とアーユルヴェーダ薬用オイルのマッサージのおかげか、あせも発生後3日で慌てて購入したクーラーのおかげであせもは現在のところよくなりました。

 

 

インドから日本に戻って妊活 パート2 海外旅行保険について

 妊娠9ヶ月目に入りました。いよいよお腹が大きくなって、今まで通り動き回っていると、疲れやすくなって、これが妊娠のせいなのか年齢のせいなのかと、自分の体力低下を憂いているこの頃。

そんな時、同じ気持ちを共有できる友人の存在は有り難いですね。みんなそれぞれ、同じ悩みや違った悩みを抱えながら妊婦生活を過ごしていることが分かると、それだけでホッとします( ^ω^ )

 

インドでは、盗みを常習的に働いていたメイドは結局、辞めさせられ新しいメイドが実家で働き始めました。義母は信頼していた彼女の裏切り行為に傷ついてしまって、自分から問い詰めることが出来ず、義母の親友でメイドとは同じ教会に通っている近所のおばさん(彼女たちはクリスチャン)が、お金を盗んだ現場をとらえた動画を見せて、白状させたらしいです。警察沙汰にはしなかったようですが・・・

 

結婚式後、バンガロールとコーチで遠距離の生活を送る、次男ニティンと奥さんラジ。

週末には、バスで16時間ほどかけてにティンがコーチにやってきて奥さんと仲良く過ごしているみたい(*^_^*)。旦那アヌーみたいに花束をあげたり、絵を書いて贈ったりはしてないけれど(これは特別タイプ)、十分頑張っているみたいで、私やアヌーの心配はご無用でした。

 

さて、今回は私の様に海外に在住で日本に里帰り出産をする、又は妊婦さんが海外旅行に行くという場合の海外旅行保険について、ちょっとご紹介です。

 

長距離のフライトに乗るのは妊娠中期、安定期に入ってからがいいとはよく言われますが、実は海外旅行保険に入れるのには制限がありました。妊婦さんの海外旅行保険の加入が難しいということを私は知りませんでした・・・。

 

私は日本での里帰り出産を決めた4ヶ月目辺りは悪阻がまだあって、関わっていたお手伝い仕事もあったので、スケジュールを考えて日本への航空券の日にちは妊娠6ヶ月後半、23週の週に予約しました。

 

その後、片道だけど念のため保険に入った方がいいという旦那アヌーの勧めで保険について調べたら、なんと!国内の保険会社で入れるのはAIUの海外旅行保険だけ!!(・Д・)それも、22週未満の妊婦のみ加入が可能だった!!

 

ガーン( ̄◇ ̄;)1週遅かった・・・

 

hoken-hyouban.com

 

13時間の片道のフライトだけだし・・・まぁいっか加入しなくても、と思っていましたが、心配性の旦那アヌー、やっぱり不安みたい。

 

というわけで、海外の会社の海外旅行保険、Bupa Grobalに加入することにしました。

ここは、妊娠8ヶ月(36週)までなら妊娠に関する病気や合併症も補償してくれます。ただし、何かあった時の対応はオペレーターなどが英語になってしまいますが・・・でも、妊娠してから8ヶ月までのカバーは嬉しいですよね。

 

詳しいことはこちらを参考にしてください。

妊娠22週以降でも入れるBupa Globalの海外旅行保険。特徴と加入の流れを解説します。

 

確か片道の1泊2日で約5000円位でした。

 

悪阻がない人や経産婦さんともなると度胸も座っているのでしょうが、悪阻で悩んでいたり、初産でいろんな心配事があったりする人にとっては、保険は安心を与えてくれる材料になりますね。

 

実際、他の航空会社は分かりませんが私の乗ったシンガポール航空は、明らかにお腹の大きい妊婦の私を見ても、チェックイン時も機内でも特別扱いしてくれることはなかったし、ネットで調べた範囲でもどの航空会社も同じ様な対応で、特別な対応はないと思った方がいいらしいです。

 

私は一人での搭乗だったので、何もなかったけれど加入しておいて良かったなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

インドから日本に戻って妊婦生活 パート1

インドから日本に里帰り出産のために帰国して、もう2ヶ月が経ってしまいました。

私は来週から9ヶ月に入り、いよいよお腹がせり出して来ています。

とは言っても、毎日の様に久しぶりの友人と食事したり、出産準備のお買い物をしに行ったり、検診やプレママセミナー等に参加したりなど、私が予想していた以上にアクティブに過ごせています。それでも、やっぱり出産予定日の6週目までお仕事のしている世の中の妊婦さんへの尊敬の気持ちは変わらないですが・・・。それに比べると随分楽な生活を過ごさせてもらっているのでしょう。

だから、私の現在の状況はというと、こんな感じです。体型も含めて。。。(。-_-。)

 

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せっかく家にいるのだから、手作りできるものは自分で作ってみようと、スタイを作ったり、抱っこ紐2タイプ作ったりしてます。

 

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         象柄はおさえておこうと思って・・・( ^ω^ )

 

今は、毎朝DHANWANTHARAM(ダンワンタイラム)というオイルと下腹部に塗ってマッサージし、夕食後は妊娠8ヶ月目に入ったら飲みなさいと処方されていたSUKHAPRASOOTIGHRUTAM(スクアプラスーティグルタム)というギーの様な薬をスピーン2杯飲み、寝る前に前回紹介したインドの妊娠線予防クリームを塗っています。

 

このSUKHAPRASOOTUGHRUTAMはお産が軽くなるという妊婦さんにオススメされるアーユルヴェーダのお薬です。

 

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そして、インドのアーユルヴェーダの先生からは、32週に入ったら、28週(8ヶ月目)から下腹部に塗っているマッサージオイル、ダンワンタイラムを会陰にも綿棒や除菌ガーゼ等を使って塗りなさいというアドバイスをもらっています。

 

日本でも助産院なんかでは、オイルを使って会陰まっさーじをしてくれるところがあると言いますが、皮膚を伸びやすくする準備をしておくことがお産を軽くする1つの方法だと言われました。

 

がしかし、現時点でも私の赤ちゃんは逆子!( ;∀;)まずはこっちが治らないと、会陰にオイル塗っても意味ないですよねぇ。。。

 

旦那アヌーにずっと逆子が治らないという報告をしたら。。。

アヌー「あー、きっと僕のDNAだ。僕が方向音痴だから・・・。ごめん。お腹の下に携帯を当てて、音楽を流すともっと聞きたいって頭を下げて来るんじゃない?試しに聞かせてみてよ。多分、僕の血が入ってるならこの方法で直る気がする!」

と言われました。

 

うーん・・・・そして、数日やってみました。もちろん変化はなかったけれど。

 

その後、アヌーからは携帯の電磁波が胎児に良くないかもしれないから、やっぱりその方法は止めろという停止命令が出たので、現在その逆子対策方法は中断中です。

 

今通っている先生にも、友人にもずっと「そのうち逆子は直るよ」と気楽に言われていて、あんまり深く気にしていなかったけれど、いよいよ9ヶ月目を向かえるにあたり、

ちょっと気になって来て、先週、今週と逆子が直るかもしれないというお灸と鍼に行って来ました。

その先生からは、骨盤の歪みも指摘されてそこを調整してもらったり、産前産後の母体の体を整えておくことのお話をしてもらったり、中国日本の東洋医学とアーユルヴェーダの融合で妊婦生活を過ごしているところです。

 

さて、私の逆子は直るのか?!

 

アヌーは「インド人はプロセスはともかく、最終的にはなんとかして完了させるという人種だから、ギリギリで定位置つくよ、大丈夫!」と言っているけど。

 

じっ、事件です!(インドの家庭で起こった事件とそこから見えるインド人の考え方)

私が大きな体調の変化もなく妊娠中期、安定期に入ってインドから飛行機に乗って無事に日本へ帰国して、義理の弟、次男ニティンの結婚式も滞りなく幸せな雰囲気に包まれながら行われ、旦那アヌー家にようやく、平穏が訪れたと思った矢先にその事件は起こったのだった。

 

実はその事件の伏線は、私がインドにいる時から起こっていた。。

 

義母(アンマ):「最近、時々なんか財布のお金が少なくなっている気がするのよね〜。最初は私の思い違いと思ってたけど、やっぱり、無くなってると思う」

 

義父(アーチャン):「そう言えば、ポケットにいれていたお金が無くなってたことがあったことがあるなぁ」

 

私が日本に帰る前8月の初め頃に、2週間アンマがトリバンドラムに来てくれて、私の世話をしてくれた時に、旦那アヌーに話していた。

その時は、アヌーは実家の隣近所が親戚やよく知っている顔なじみだからって戸締りとか怠らない様にという様なアドバイスをしていたみたい。

 

9月初めに次男の結婚式が終わり、彼が結婚休暇をもらってコーチンでしばらく滞在できるというので、アンマは同じ相談を次男にして、お金を盗む疑わしい人物のことを話したそうです。

そこで次男は、携帯とパソコンを使って簡易の監視カメラを作り、アンマの財布が入っているバッグのある部屋に設置。

 

そしたら、そしたら、設置した当日になんと、映っちゃったんです。犯人が!!

Σ(・□・;)

 

アンマのバッグの中の財布からお金を盗んでいたのは、なんと4年もうちで働いてくれているメイド、マンジューでした。。。。。

 

アンマは事あるごとにマンジューの器用さと、アンマの要望への柔軟性、仕事の手早さを褒め、「私の宝、こんないいメイドはもう見つからない」と褒めるほど、絶対の信頼を寄せていたというのに・・・・。

 

映像にはマンジューがほうきを持ちながらアンマの部屋に入り、財布を開け、お金が入ってないとわかると、アーチャンの服のポケットや財布を探す行動の一部始終が全て映ってました。この画像をここにアップするとちょっと刺激が大きいのでやめておきますが・・・

 

家族みんながショックを受けたのはいうまでもありません。どうやら、日常的に100ルピー、50ルピーと少額のお金は盗んでいて、気づかれないと分かると2000ルピーという大きいお金も抜いていたみたい。

 

私がその話をアヌーから聞いた時、驚きと裏切り行為への怒りでこう思いました。

『そんな犯罪者、そしてアンマを傷つけた裏切り者はブタ箱に入っちまえ!!』

そのくらい頭にきてたから。

 

まぁ、ブタ箱とは言わずとも、アヌーに言いました。

「もちろん警察に通報するんでしょう?アンマとアーチャンとニティンで、マンジューとまずは話した方がいいと思うけど。」

 

そしたら、アヌーから私の予想しなかった答えが。

「僕も家族と話してるけど、マンジューは大変なんだよ。旦那はちゃんと働かないし、お金も家に入れないし、2人の小さな子供もいるし、一緒に住んでる旦那のお母さんはマンジューに意地悪だし。だから、マンジューが罪を認めて今まで盗んだお金を返すっていうなら、大ごとにはしない方がいいかなって」

 

インドに来たばかりの私だったら、『泥棒にそんな優しさ必要??』って思ったでしょう。

 

でもそう、こういう考え方がインド人にはあるんです。これを寛大と表現したらいいのか、赦す心があるというか。アヌー家だけのことではない気がするのです。悪いことの大小はありますが。。。

 

インドには昔からカースト制というものがあるからなのか、貧しい人達に対しての思いやりや分配の心がとても根付いていて、社会に分け与える、循環させるという考え方がある様に見えます。メイドを雇っても、使用人を雇っても、その家族の生活まで考えてあげたりすることが見られます。

もちろん、インドには自分の私腹を肥やしたい政治家、医者、公務員、権力者もたっくさんいて賄賂が横行する腐敗した社会もある一方で、実際には、生まれた環境のせいで勉強できない、好きな仕事につけない、貧乏から抜け出せないという人たちに対する理解がある人々がたくさんいます。

 

例えば、

ケース1

私の友人の家族には、昔から雇っていたその家のおばあちゃん専属のメイドがいました。掃除やおばあちゃんの身の回りの世話はもちろん、話し相手、テレビを一緒に見る友人、そんな関係でした。ある時、そのおばあちゃんが亡くなってしまい、そのメイドはメインの仕事が無くなってしまったのですが、その家族はその後もそのメイドを雇い続けてます。

友人曰く、「このメイドさんも70代だから他では働けないでしょう。だから、今までと変わらず来てもらって適当に掃除してもらってるの。本人が辞めるっていうまで、うちに来てもらうことにしてるんだ。掃除とかすっごく雑だけど・・・」

 

ケース2

もう一人の友人の家では、ある時少し精神障害のある日雇い労働者がやって来て、家の外(道路)で寝泊まりしていいかと聞いて来たそうです。でも、見た所、害もなさそうだし家の庭内で暮らしていいよと許可を出し、その人を庭に住まわせてるとか。

 

普通に聞くとちょっと、おいおいって言いたくなる話だけど、この2人の友人の家族が超お金持ちっていうわけではないんです。でも、自分だけが得すればいい、自分だけがいいサービスを受けたいという考えがあまりないというか、広く優しいインド人が垣間見えます。

 

私はインドでオート(3輪タクシー)の運転手のおっちゃんにぼったくられそうになると、すぐに文句を言って「外国人だからって差別して!」って、日本円で50円くらいの差で怒ったり、ムカムカしたりしていたけど、旦那アヌーには「うちも金持ちじゃないけど、彼らはもっと貧しいんだから、いいじゃん。2、30ルピーくらいで、そこまで不愉快にならなくても・・・」とたしなめられていたものです。

 

私が学んでいるアーユルヴェーダの先生(日本人)が、今日本は個人個人が自分の利益に走って、損はしたくない、正当な言い方をして自分へのサービスをどれだけ利口に享受できるかという考え方に囚われている、これからは世界中で循環の社会が大きなテーマになっているのに・・・とおっしゃっていたことを思い出しました。

 

何事も善と悪だけで区別しない、自分だけの得に固執しない、そんなインド人の考え方があります。

 

写真もなく長々と長文になってしまいました。すみません。

 

う〜ん、マンジューは今後、どうなるんだろう。

アヌー家はこの件をどう扱うんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

インドで妊婦生活 パート3 栄養、食事編

[インドでの妊婦生活を送る上で、禁止された食べ物、控えるように言われた食べ物。]
●パパイヤ・・・特にパパイヤの種がいけないとか。昔は流産させるためにパパイヤの種を食べさせたとか。
●パイナップル・・・これは酵素が強すぎるとか。
●デーツ・・・他のドライフルーツは良いけど、デーツはダメみたい。
●ピーナッツ・・・これも、他のナッツは積極的に摂っても良いけど、これは控えめにと言われました。
●セサミ・・・・・一見良さそうなのに。
 
※もちろん、カフェインとか、ジャンクフードとか一般的に健康できでなさそうなものは控えろと言われます。
 
[積極的に摂るように言われた食べ物]
●ざくろ・・・私は週に2,3回は生姜と合わせてジュースにして飲んでいました。
●バナナ・・・これは言われなくてもいつでも家庭にありますが。
●ほうれん草、モリンガ・・・・鉄分補給
●ブロッコリー、マンゴー・・・葉酸補給
●アムラ・・・鉄分、抗酸化、とにかくオールマイティーにいいからと。
●カレーリーフ・・・鉄分だけでなく他にも様々な薬効効果があります。
●ターメリックミルク・・・・フレッシュな牛乳が手に入ったら飲みなさい。
 
[その他、勧められたこと]
●朝の日光浴(Sunbath)・・・・早朝、日差しが暑くなる前の時間。白い洋服を着て15分位太陽を浴びなさいと言われました。しかも、顔も太陽に浴びせなさい!と。しかもすっぴんで(涙)
これはなかなか毎日は出来なかったけれど。というより、日焼けが嫌だった。。。
がしかし、私の日本帰国の前に両親がトリバンドラムにお世話に来てくれて10日間毎朝、一緒に日光浴をすることになってしまいました。
おかげで、一気に日焼けしてシミが出来た気がする・・・( ;∀;)断れなかった。。。
太陽は体の機能改善に良い、ビタミンDを体内で作ってくれるなど、ヨガでも勧められますね。
 
 
●体のアルカリ化・・・・・これは、旦那、アヌー家が特に積極的なこと。毎朝、きゅうり100%ジュースを飲みなさい。アボガドも体のアルカリ化にとってもいいです。
これは妊婦ではなくても、全員に言えることなのでアヌーと一緒に週3,4回は飲んでいたかな。
 
日本に帰って来て、アンマから言われた食生活をちゃんと続けることは、難しいのだけれど、旦那アヌーには、伝統的な日本食をメインで食べていれば大丈夫!と言われ、
一応・・(^◇^;)守っています。
 
 
そして、先日自由が丘のオーガニックショップでアムラパウダーを発見!
しかも、このお店でこのアムラをすごくPRしていた。早速、購入して飲むことに。
水に溶かして飲んだり、ヨーグルトに混ぜて食べたりします。
これから、日本でもくるかな?!アムラブームの予感?!

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というわけで手作り野菜ジュース、アムラパウダー入りウォーターは今でも欠かさず毎日飲んでいます。
 
 
それから、これがインドのアーユルヴェーダの先生から処方された妊娠線予防クリーム。

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55ルピー(80円くらい)。。。
8ヶ月目からお腹に塗りなさい、ということなので今週から塗り始めました。
 
効果があったら、声を大にしてオススメしよう!だって、日本の妊娠線予防クリーム、めちゃくちゃ高いんだもん。。。