南インド、ケララでかなりveggyなhealthy life

インド人に嫁いだ日本人から、読んだ方が「私もインドに行ってみたい!」って気分になるような情報を発信してきます。

インドから日本に戻って妊活 パート2 海外旅行保険について

 妊娠9ヶ月目に入りました。いよいよお腹が大きくなって、今まで通り動き回っていると、疲れやすくなって、これが妊娠のせいなのか年齢のせいなのかと、自分の体力低下を憂いているこの頃。

そんな時、同じ気持ちを共有できる友人の存在は有り難いですね。みんなそれぞれ、同じ悩みや違った悩みを抱えながら妊婦生活を過ごしていることが分かると、それだけでホッとします( ^ω^ )

 

インドでは、盗みを常習的に働いていたメイドは結局、辞めさせられ新しいメイドが実家で働き始めました。義母は信頼していた彼女の裏切り行為に傷ついてしまって、自分から問い詰めることが出来ず、義母の親友でメイドとは同じ教会に通っている近所のおばさん(彼女たちはクリスチャン)が、お金を盗んだ現場をとらえた動画を見せて、白状させたらしいです。警察沙汰にはしなかったようですが・・・

 

結婚式後、バンガロールとコーチで遠距離の生活を送る、次男ニティンと奥さんラジ。

週末には、バスで16時間ほどかけてにティンがコーチにやってきて奥さんと仲良く過ごしているみたい(*^_^*)。旦那アヌーみたいに花束をあげたり、絵を書いて贈ったりはしてないけれど(これは特別タイプ)、十分頑張っているみたいで、私やアヌーの心配はご無用でした。

 

さて、今回は私の様に海外に在住で日本に里帰り出産をする、又は妊婦さんが海外旅行に行くという場合の海外旅行保険について、ちょっとご紹介です。

 

長距離のフライトに乗るのは妊娠中期、安定期に入ってからがいいとはよく言われますが、実は海外旅行保険に入れるのには制限がありました。妊婦さんの海外旅行保険の加入が難しいということを私は知りませんでした・・・。

 

私は日本での里帰り出産を決めた4ヶ月目辺りは悪阻がまだあって、関わっていたお手伝い仕事もあったので、スケジュールを考えて日本への航空券の日にちは妊娠6ヶ月後半、23週の週に予約しました。

 

その後、片道だけど念のため保険に入った方がいいという旦那アヌーの勧めで保険について調べたら、なんと!国内の保険会社で入れるのはAIUの海外旅行保険だけ!!(・Д・)それも、22週未満の妊婦のみ加入が可能だった!!

 

ガーン( ̄◇ ̄;)1週遅かった・・・

 

hoken-hyouban.com

 

13時間の片道のフライトだけだし・・・まぁいっか加入しなくても、と思っていましたが、心配性の旦那アヌー、やっぱり不安みたい。

 

というわけで、海外の会社の海外旅行保険、Bupa Grobalに加入することにしました。

ここは、妊娠8ヶ月(36週)までなら妊娠に関する病気や合併症も補償してくれます。ただし、何かあった時の対応はオペレーターなどが英語になってしまいますが・・・でも、妊娠してから8ヶ月までのカバーは嬉しいですよね。

 

詳しいことはこちらを参考にしてください。

妊娠22週以降でも入れるBupa Globalの海外旅行保険。特徴と加入の流れを解説します。

 

確か片道の1泊2日で約5000円位でした。

 

悪阻がない人や経産婦さんともなると度胸も座っているのでしょうが、悪阻で悩んでいたり、初産でいろんな心配事があったりする人にとっては、保険は安心を与えてくれる材料になりますね。

 

実際、他の航空会社は分かりませんが私の乗ったシンガポール航空は、明らかにお腹の大きい妊婦の私を見ても、チェックイン時も機内でも特別扱いしてくれることはなかったし、ネットで調べた範囲でもどの航空会社も同じ様な対応で、特別な対応はないと思った方がいいらしいです。

 

私は一人での搭乗だったので、何もなかったけれど加入しておいて良かったなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

インドから日本に戻って妊婦生活 パート1

インドから日本に里帰り出産のために帰国して、もう2ヶ月が経ってしまいました。

私は来週から9ヶ月に入り、いよいよお腹がせり出して来ています。

とは言っても、毎日の様に久しぶりの友人と食事したり、出産準備のお買い物をしに行ったり、検診やプレママセミナー等に参加したりなど、私が予想していた以上にアクティブに過ごせています。それでも、やっぱり出産予定日の6週目までお仕事のしている世の中の妊婦さんへの尊敬の気持ちは変わらないですが・・・。それに比べると随分楽な生活を過ごさせてもらっているのでしょう。

だから、私の現在の状況はというと、こんな感じです。体型も含めて。。。(。-_-。)

 

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せっかく家にいるのだから、手作りできるものは自分で作ってみようと、スタイを作ったり、抱っこ紐2タイプ作ったりしてます。

 

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         象柄はおさえておこうと思って・・・( ^ω^ )

 

今は、毎朝DHANWANTHARAM(ダンワンタイラム)というオイルと下腹部に塗ってマッサージし、夕食後は妊娠8ヶ月目に入ったら飲みなさいと処方されていたSUKHAPRASOOTIGHRUTAM(スクアプラスーティグルタム)というギーの様な薬をスピーン2杯飲み、寝る前に前回紹介したインドの妊娠線予防クリームを塗っています。

 

このSUKHAPRASOOTUGHRUTAMはお産が軽くなるという妊婦さんにオススメされるアーユルヴェーダのお薬です。

 

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そして、インドのアーユルヴェーダの先生からは、32週に入ったら、28週(8ヶ月目)から下腹部に塗っているマッサージオイル、ダンワンタイラムを会陰にも綿棒や除菌ガーゼ等を使って塗りなさいというアドバイスをもらっています。

 

日本でも助産院なんかでは、オイルを使って会陰まっさーじをしてくれるところがあると言いますが、皮膚を伸びやすくする準備をしておくことがお産を軽くする1つの方法だと言われました。

 

がしかし、現時点でも私の赤ちゃんは逆子!( ;∀;)まずはこっちが治らないと、会陰にオイル塗っても意味ないですよねぇ。。。

 

旦那アヌーにずっと逆子が治らないという報告をしたら。。。

アヌー「あー、きっと僕のDNAだ。僕が方向音痴だから・・・。ごめん。お腹の下に携帯を当てて、音楽を流すともっと聞きたいって頭を下げて来るんじゃない?試しに聞かせてみてよ。多分、僕の血が入ってるならこの方法で直る気がする!」

と言われました。

 

うーん・・・・そして、数日やってみました。もちろん変化はなかったけれど。

 

その後、アヌーからは携帯の電磁波が胎児に良くないかもしれないから、やっぱりその方法は止めろという停止命令が出たので、現在その逆子対策方法は中断中です。

 

今通っている先生にも、友人にもずっと「そのうち逆子は直るよ」と気楽に言われていて、あんまり深く気にしていなかったけれど、いよいよ9ヶ月目を向かえるにあたり、

ちょっと気になって来て、先週、今週と逆子が直るかもしれないというお灸と鍼に行って来ました。

その先生からは、骨盤の歪みも指摘されてそこを調整してもらったり、産前産後の母体の体を整えておくことのお話をしてもらったり、中国日本の東洋医学とアーユルヴェーダの融合で妊婦生活を過ごしているところです。

 

さて、私の逆子は直るのか?!

 

アヌーは「インド人はプロセスはともかく、最終的にはなんとかして完了させるという人種だから、ギリギリで定位置つくよ、大丈夫!」と言っているけど。

 

じっ、事件です!(インドの家庭で起こった事件とそこから見えるインド人の考え方)

私が大きな体調の変化もなく妊娠中期、安定期に入ってインドから飛行機に乗って無事に日本へ帰国して、義理の弟、次男ニティンの結婚式も滞りなく幸せな雰囲気に包まれながら行われ、旦那アヌー家にようやく、平穏が訪れたと思った矢先にその事件は起こったのだった。

 

実はその事件の伏線は、私がインドにいる時から起こっていた。。

 

義母(アンマ):「最近、時々なんか財布のお金が少なくなっている気がするのよね〜。最初は私の思い違いと思ってたけど、やっぱり、無くなってると思う」

 

義父(アーチャン):「そう言えば、ポケットにいれていたお金が無くなってたことがあったことがあるなぁ」

 

私が日本に帰る前8月の初め頃に、2週間アンマがトリバンドラムに来てくれて、私の世話をしてくれた時に、旦那アヌーに話していた。

その時は、アヌーは実家の隣近所が親戚やよく知っている顔なじみだからって戸締りとか怠らない様にという様なアドバイスをしていたみたい。

 

9月初めに次男の結婚式が終わり、彼が結婚休暇をもらってコーチンでしばらく滞在できるというので、アンマは同じ相談を次男にして、お金を盗む疑わしい人物のことを話したそうです。

そこで次男は、携帯とパソコンを使って簡易の監視カメラを作り、アンマの財布が入っているバッグのある部屋に設置。

 

そしたら、そしたら、設置した当日になんと、映っちゃったんです。犯人が!!

Σ(・□・;)

 

アンマのバッグの中の財布からお金を盗んでいたのは、なんと4年もうちで働いてくれているメイド、マンジューでした。。。。。

 

アンマは事あるごとにマンジューの器用さと、アンマの要望への柔軟性、仕事の手早さを褒め、「私の宝、こんないいメイドはもう見つからない」と褒めるほど、絶対の信頼を寄せていたというのに・・・・。

 

映像にはマンジューがほうきを持ちながらアンマの部屋に入り、財布を開け、お金が入ってないとわかると、アーチャンの服のポケットや財布を探す行動の一部始終が全て映ってました。この画像をここにアップするとちょっと刺激が大きいのでやめておきますが・・・

 

家族みんながショックを受けたのはいうまでもありません。どうやら、日常的に100ルピー、50ルピーと少額のお金は盗んでいて、気づかれないと分かると2000ルピーという大きいお金も抜いていたみたい。

 

私がその話をアヌーから聞いた時、驚きと裏切り行為への怒りでこう思いました。

『そんな犯罪者、そしてアンマを傷つけた裏切り者はブタ箱に入っちまえ!!』

そのくらい頭にきてたから。

 

まぁ、ブタ箱とは言わずとも、アヌーに言いました。

「もちろん警察に通報するんでしょう?アンマとアーチャンとニティンで、マンジューとまずは話した方がいいと思うけど。」

 

そしたら、アヌーから私の予想しなかった答えが。

「僕も家族と話してるけど、マンジューは大変なんだよ。旦那はちゃんと働かないし、お金も家に入れないし、2人の小さな子供もいるし、一緒に住んでる旦那のお母さんはマンジューに意地悪だし。だから、マンジューが罪を認めて今まで盗んだお金を返すっていうなら、大ごとにはしない方がいいかなって」

 

インドに来たばかりの私だったら、『泥棒にそんな優しさ必要??』って思ったでしょう。

 

でもそう、こういう考え方がインド人にはあるんです。これを寛大と表現したらいいのか、赦す心があるというか。アヌー家だけのことではない気がするのです。悪いことの大小はありますが。。。

 

インドには昔からカースト制というものがあるからなのか、貧しい人達に対しての思いやりや分配の心がとても根付いていて、社会に分け与える、循環させるという考え方がある様に見えます。メイドを雇っても、使用人を雇っても、その家族の生活まで考えてあげたりすることが見られます。

もちろん、インドには自分の私腹を肥やしたい政治家、医者、公務員、権力者もたっくさんいて賄賂が横行する腐敗した社会もある一方で、実際には、生まれた環境のせいで勉強できない、好きな仕事につけない、貧乏から抜け出せないという人たちに対する理解がある人々がたくさんいます。

 

例えば、

ケース1

私の友人の家族には、昔から雇っていたその家のおばあちゃん専属のメイドがいました。掃除やおばあちゃんの身の回りの世話はもちろん、話し相手、テレビを一緒に見る友人、そんな関係でした。ある時、そのおばあちゃんが亡くなってしまい、そのメイドはメインの仕事が無くなってしまったのですが、その家族はその後もそのメイドを雇い続けてます。

友人曰く、「このメイドさんも70代だから他では働けないでしょう。だから、今までと変わらず来てもらって適当に掃除してもらってるの。本人が辞めるっていうまで、うちに来てもらうことにしてるんだ。掃除とかすっごく雑だけど・・・」

 

ケース2

もう一人の友人の家では、ある時少し精神障害のある日雇い労働者がやって来て、家の外(道路)で寝泊まりしていいかと聞いて来たそうです。でも、見た所、害もなさそうだし家の庭内で暮らしていいよと許可を出し、その人を庭に住まわせてるとか。

 

普通に聞くとちょっと、おいおいって言いたくなる話だけど、この2人の友人の家族が超お金持ちっていうわけではないんです。でも、自分だけが得すればいい、自分だけがいいサービスを受けたいという考えがあまりないというか、広く優しいインド人が垣間見えます。

 

私はインドでオート(3輪タクシー)の運転手のおっちゃんにぼったくられそうになると、すぐに文句を言って「外国人だからって差別して!」って、日本円で50円くらいの差で怒ったり、ムカムカしたりしていたけど、旦那アヌーには「うちも金持ちじゃないけど、彼らはもっと貧しいんだから、いいじゃん。2、30ルピーくらいで、そこまで不愉快にならなくても・・・」とたしなめられていたものです。

 

私が学んでいるアーユルヴェーダの先生(日本人)が、今日本は個人個人が自分の利益に走って、損はしたくない、正当な言い方をして自分へのサービスをどれだけ利口に享受できるかという考え方に囚われている、これからは世界中で循環の社会が大きなテーマになっているのに・・・とおっしゃっていたことを思い出しました。

 

何事も善と悪だけで区別しない、自分だけの得に固執しない、そんなインド人の考え方があります。

 

写真もなく長々と長文になってしまいました。すみません。

 

う〜ん、マンジューは今後、どうなるんだろう。

アヌー家はこの件をどう扱うんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

インドで妊婦生活 パート3 栄養、食事編

[インドでの妊婦生活を送る上で、禁止された食べ物、控えるように言われた食べ物。]
●パパイヤ・・・特にパパイヤの種がいけないとか。昔は流産させるためにパパイヤの種を食べさせたとか。
●パイナップル・・・これは酵素が強すぎるとか。
●デーツ・・・他のドライフルーツは良いけど、デーツはダメみたい。
●ピーナッツ・・・これも、他のナッツは積極的に摂っても良いけど、これは控えめにと言われました。
●セサミ・・・・・一見良さそうなのに。
 
※もちろん、カフェインとか、ジャンクフードとか一般的に健康できでなさそうなものは控えろと言われます。
 
[積極的に摂るように言われた食べ物]
●ざくろ・・・私は週に2,3回は生姜と合わせてジュースにして飲んでいました。
●バナナ・・・これは言われなくてもいつでも家庭にありますが。
●ほうれん草、モリンガ・・・・鉄分補給
●ブロッコリー、マンゴー・・・葉酸補給
●アムラ・・・鉄分、抗酸化、とにかくオールマイティーにいいからと。
●カレーリーフ・・・鉄分だけでなく他にも様々な薬効効果があります。
●ターメリックミルク・・・・フレッシュな牛乳が手に入ったら飲みなさい。
 
[その他、勧められたこと]
●朝の日光浴(Sunbath)・・・・早朝、日差しが暑くなる前の時間。白い洋服を着て15分位太陽を浴びなさいと言われました。しかも、顔も太陽に浴びせなさい!と。しかもすっぴんで(涙)
これはなかなか毎日は出来なかったけれど。というより、日焼けが嫌だった。。。
がしかし、私の日本帰国の前に両親がトリバンドラムにお世話に来てくれて10日間毎朝、一緒に日光浴をすることになってしまいました。
おかげで、一気に日焼けしてシミが出来た気がする・・・( ;∀;)断れなかった。。。
太陽は体の機能改善に良い、ビタミンDを体内で作ってくれるなど、ヨガでも勧められますね。
 
 
●体のアルカリ化・・・・・これは、旦那、アヌー家が特に積極的なこと。毎朝、きゅうり100%ジュースを飲みなさい。アボガドも体のアルカリ化にとってもいいです。
これは妊婦ではなくても、全員に言えることなのでアヌーと一緒に週3,4回は飲んでいたかな。
 
日本に帰って来て、アンマから言われた食生活をちゃんと続けることは、難しいのだけれど、旦那アヌーには、伝統的な日本食をメインで食べていれば大丈夫!と言われ、
一応・・(^◇^;)守っています。
 
 
そして、先日自由が丘のオーガニックショップでアムラパウダーを発見!
しかも、このお店でこのアムラをすごくPRしていた。早速、購入して飲むことに。
水に溶かして飲んだり、ヨーグルトに混ぜて食べたりします。
これから、日本でもくるかな?!アムラブームの予感?!

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というわけで手作り野菜ジュース、アムラパウダー入りウォーターは今でも欠かさず毎日飲んでいます。
 
 
それから、これがインドのアーユルヴェーダの先生から処方された妊娠線予防クリーム。

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55ルピー(80円くらい)。。。
8ヶ月目からお腹に塗りなさい、ということなので今週から塗り始めました。
 
効果があったら、声を大にしてオススメしよう!だって、日本の妊娠線予防クリーム、めちゃくちゃ高いんだもん。。。
 
 
 
 

次男、ニティンの結婚式。(インド、ケララ州の結婚式)

9月8日、とうとう旦那アヌーの弟、ニティンの結婚式が無事滞りなく行われました。

アヌーの両親が、次男を追い込み始めてから約1年半。そういう意味では”とうとう”。

でも、6月に結婚相手サイトから見つけて、相手の女性に会ってから3ヶ月後の結婚式というと、”超スピードのあっという間”の期間でした。

その間、ニティンはバンガロール、彼女はコーチで暮らしていて、7月に行われた婚約式以外は、お互いに会ってないという。。。

 

私は、日本に帰国中で残念ながらこの式には参列出来ませんでしたが、式当日、お義母さん、旦那アヌー、ニティン本人と顔を見ながら話したり、実況中継もしてもらったので、まるで参加したような気分を味わえました良かった。家族みんな嬉しそうで(о´∀`о)

 

お義母さんも私がその場にいないことをすっごく気にしてくれて、一時は結婚式を7月中にやろうと試みたくらい。(私の都合だけで、そんな無茶なことはしないでってお願いして、やめてもらいました(笑))

 

 

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             アヌーの家族みんなで。

 

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           お義母さん、お義父さんも嬉しそう。

 

 

以前このブログでも書きましたが、途中、弟ニティンのマリッジブルー事件もあったものの、式当日の表情や、その後送ってもらった写真を見たら、本人も彼女もとっても幸せそうで、ホッ。

 

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          バナナをお互いに食べさせ合う。

 

北インドのお祭りのような結婚式とは違い、ケララでは比較的儀式を重んじるような感じで、祭司さんの指示で夫婦やその家族がその動作を行って、式は進んでいきます。

 

私の時は招待客700人の予定が、「どうやらあそこの家のアヌーが外国の日本の嫁をもらったらしいぞ」という噂が広がり、1400人の参列者が来てしまうという事態になって家族がドタバタしてしまったのですが、今回は無事予定通りの500人くらいの人にお集まりいただき、たくさんの祝福をもらったそうです。

 

インドではまだ”ダウリー”という結婚の際、女性側家族がその一切の費用をもつという慣習が残っているところもあるそうですが、最近はこの慣習は廃れつつあります。

 

昔からインドで言われている言葉で、「家族に女の子が3人いると家族の家計が破綻する」ということはあまりにも負担の重い慣習で、インドの夫婦が生まれてくる赤ちゃんは男の子を望むのはそういった理由があります。

 

この理由もあって、インドでは妊娠中に性別を聞くのは禁止されています。病院の先生も妊婦やその家族に伝えてはいけないことになっています。

 

というわけで、私たちの家族では午前中の結婚式は女性側、夕方からのレセプション、披露宴は男性側がもつというような折半で行われました。

 

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     式の前日に、式に着るサリーを手渡すという儀式があります。

 

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      今年の6月に結婚したばかりのいとこから受け取る新婦。

 

式の後、旦那アヌーからは、「ニティンに女性の好きなロマンチックなシュチュエーション作りを教えてやってくれ。キャンドルライトのディナーに連れてくとか、星空を見に行くとか・・・」と頼まれ。。。

(この2人は、結婚式が終わってから恋愛が始まるしね。)

 

お義母さんからは、「先に嫁として嫁いで来た先輩として、彼女にいい家庭の築き方を教えてやってくれ」と頼まれ。。。。

(というかむしろ、この新婦、ラジから教わる方が多いような気もするけど。。。)

 

 

日本風の文化になっちゃうけどいいのかなぁとちょっと思いつつ、姉として義弟、義妹を温かく見守っていこうと思います!

 

 

 

 

 

インドで妊婦生活 パート2 つわり編

妊娠が分かる前から、何か胃もたれがすると思っていたら、まんまとそれはつわりだったことに2週間後に気づくことになりました。
 
それから、2ヶ月間。辛かった( ;∀;)。
何と言っても、インド料理が全部ダメに。。。。これは、きっと日本にいる日本人だってつわりの時期にインド料理なんて食べたくなくなると思いますが、スパイスの匂いから、ココナッツオイルの香り、味、そしてご飯が食べれなくなりました。
 
その時、手元にそうめんやうどんなどがあったらもう少し楽だったのかもしれないけれど、ここトリバンドラムでは日本食材が手に入らない。。。
サンドイッチ、フルーツ、蒸し野菜でしのいだ1ヶ月。
トリバンドラムにいる数少ない日本人友人に、梅干しを分けてもらったり、調味料をわけてもらったりと助けてもらって。。。。
はぁ~、ありがたや~。
 
主に食べていたもの。
・ザクロ、バナナ、グアバ、マンゴー、レモンジュース、蒸し野菜(塩コショウのみ)
 

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やっぱりフルーツの恵ってすごい。
 
 
それでも、日本の妊婦生活を綴ったブログや一般の妊娠に関するサイト読むと、妊娠中ずっと吐き続けた方がいるとか、体重が5キロ以上減った方がいるとか
つらい日々を過ごした人がいることを知って、あっ自分はまだマシなんだと言い聞かせ。。。
吐き気はするものの、なんだかんだ言って一回も吐くことは無かったです。
痰が喉の奥にずっと詰まる感じとか、立ちくらみとか、眠気とか。。。。いわゆる一般的な諸症状ですね。。。今考えれば大変だったけど終わってみれば、忘れている(笑)
そして、つわりが終わってから、好きなものが食べられる幸福感♫これは、覚えています(*^_^*)
 
そして、今も日本でその幸福感は、ますます噛み締めているところです。
がしかし、日本に帰って来て2週間で2.5kgも太り、助産師さんに「ちょっとハイスピードですよ〜」とたしなめられてしまいました( ;∀;)
 
 
しかも、子供のいるインド人女性に話を聞くと、口を揃えて全員がすごく辛いつわりを経験しているようです。日本の女性は、私の母親みたいに全くつわりのつらい経験の無いめでたい人もいれば、なんとか仕事は続けられる人、その症状は
人によって違う印象だけれど、インド人はほぼ100%が辛い辛いと口にします。
 
これは、インド人女性の生活環境、食生活のせいでホルモンバランスが良くないのか、やっぱりインド人もスパイスがキツいんだけど、それに代わる食事が無いために負荷がかかるのかなぁ。
 
さて、私がトリバンドラムで診察を受け通った病院です。

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小さいけれど、地域の人には信頼と人気があるらしい。70代のおばあさん先生と50代男性の先生がメインの産婦人科医で運営されています。
 
インドでは男性の産婦人科医はとってもとっても珍しい!

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ごった返す待合室には大抵、母親と一緒に来る妊婦さんが多いのだけれど、これがまたみんなお腹が出てるもんだから、全員が妊婦に見えるという(-.-;)。
 

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はじめは、全員診察待ちかと思ってたくらい。看護婦さんに呼ばれる度に2人で立ち上がるから「あー!これ親子か」って。
 
診察室に入ると、その中にも診察待ちの列があって、問診もエコー検診もほぼほぼ、プライベート空間は無し。
 
日本はそんなことないよね?
 
かろうじてカーテンで仕切られたべットでエコー検査をしてもらうも、器具を3秒くらい押し付けられて、「はい、大丈夫ですよー」って。
私がモニターを見ようと画面に頭を振り向ける前に終わってました( ;∀;)
 
その後の定期検査も、私にモニターを見せることはあっても、画面の画像が粗すぎて、良くわかんないし、日本みたいにエコー写真をくれることはありませんでした。
日本は4D画像が見れる病院があるとか。医者の能力は別の話として、機器の新しさ、診察の丁寧さはやはり、日本はすごいですね〜。
 
 
 

インド式、妊活生活&妊娠生活 パート1

しばらく、新しい更新をしていなく、久しぶりの投稿になります。
 
実は、私、20日前にインドから日本に帰ってきています。
 
なんと妊娠7ヶ月になり、順調に行けばこの冬に、赤ちゃんを出産予定です。
 
今日から、少しずつ今まで書き溜めたインドでの妊活日記をご紹介しようと思っています。
 
つわりがひどい時期もあり、安定期に入らないと順調に進むか分からないし、半信半疑でもあったので、その都度公開できませんでしたが、アーユルヴェーダ的妊活生活を少し知ってもらえたらと思います。
 
私が自然妊娠には高齢ということは間違いない事実ですが(笑)、アーユルヴェーダの薬が効いたのか、インドのんびりライフスタイルのおかげかどうか、無事自然妊娠することが出来ました。
妊活を始める際に、私は義母に勧められた病院に行って、妊娠に大切な体作りを始めるように
言われました。
 
[アーユルヴェーダ病院で処方された薬。]
 
最初に受診したアーユルヴェーダ病院がトリバンドラムからはるか遠く、その先生オリジナル処方の薬が切れたために、結果的には2件のアーユルヴェーダ病院を訪れて、お薬を処方されています。
お薬と言っても、アーユルヴェーダの薬は化学薬品は使用せず、全て自然の植物やギーなどから作られているので、副作用がないことが安心ポイントです。
 
●Phalasarpis(ファラセラピス)・・・ギータイプのオイルベースのお薬。アーユルヴェーダでの女性の不妊治療には広く一般的な
お薬らしく、2件ともの病院で勧められました。毎日スプーン1杯摂ります。
 
●病院オリジナルオイル・・・・これは最初の病院で処方された、またもオイルベースのお薬。これはこのドクターのオリジナル処方。他の薬局では売っていなかった。これも毎日スプーン1杯。
 
●Lakshmanarishtam(ラクシュマナリシュタム)・・・・・この上記のお薬の代替えに2件目の病院で処方されたお薬。これは、養命酒のような、甘い薬草ワインのような発酵液体ジュース。これは、1日30ml.
 
●Dhanwantharam Thailam(ダンワンタラム タイラム)・・・皮膚に塗布するマッサージオイル。主にリウマチ、関節症、脊椎症に良いと言われるオイルです。これを毎朝(少なくとも週末)、全身に塗布し30分ー1時間後に、シャワーを浴びます。
塗布する時に、マッサージできるともっと良いそうです。
 

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以上のお薬とオイルを処方されて、『まずは3ヶ月続けて体を調整しなさい』と言われました。
どうやら、お薬やオイルの効果がしっかりと体に現れてくるまでは3ヶ月位かかるようです。
 
と同時に、旦那アヌーも基礎免疫力、持久力をつけるような薬を処方されています。
1件目の病院では、先生から『この女性(私)より、君(アヌー)の方が、弱ってるじゃないか』と見抜かれました(笑)。
7,8種類の薬とオイルを処方されたのにも関わらず、多すぎて、面倒くさくなって最終的には長続きせず・・・。
 
 
というわけで、私は結果的にはこのアーユルヴェーダのオイルとお薬を8ヶ月程、使用することになります。