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南インド、ケララでかなりveggyなhealthy life

インド人に嫁いだ日本人から、読んだ方が「私もインドに行ってみたい!」って気分になるような情報を発信してきます。

インド生活、インド料理に飽きたら・・・・

前回2回に分けて、私の旦那のお母さんによる南インド料理教室について、書きました。
インド料理って奥が深いと思ってくれた方がいるかもしれないし、インド人ってチキンカレーとナンばかりを食べてるわけじゃないのねーと思ってくれた方がいるかもしれない。このブログのタイトルにあるように、「ベジーでヘルシーなインド料理」があることをお伝えできたら、私にとってこんな嬉しいことは無いのですが・・・・。
 
 
うーーーーん、さすがに、飽きた。。。。インド料理(´;ω;`)。
 
インド料理はきらいじゃないけど・・・、むしろ、タイ料理やベトナム料理の方が好きだし。イタリアンや台湾料理なら毎日食べれた?のかもしれない。
でも、やっぱり限度があった。週7インド料理はキツい・・・です。
いくら材料はオーガニックでヘルシーなものしか使ってないと言っても、身体は喜んでるはずと言っても、私の心が満たされないーーーー(涙)
私の体をこれまで育ててきた日本の味を、おそらく脳が欲しがっているのです。

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南インド人が毎日食べている、サンバルビリヤニ。本当に、本当に毎日食べている

 
日本のお母さんの料理が恋しいよぉ。たまに作る手の込んだ料理でもいいし、休日の昼に15分で出来上がる焼きそばでもいい!(T ^ T)
 
外食すればいいのでは?といっても、ここトリバンドラムには『アルデンテ』という概念の全く感じられないパスタを提供するイタリアンレストランと、『薄味』という優しさはひとかけらもない中華料理屋さん位しか無い(涙)。日本料理レストランなんて・・・・ない。
最近、ちょっと雰囲気のいいレストランが出来たと思ったら、オープンから半年で、味付けが濃くなり、なにやらイタリアンにインド風味が混じってきて、ハンバーガーの具材にはフレッシュなレタスやトマトは入らなくなるという高い割にがっかりする確立が多くなってしまった店がある。
 
インドに来て、1年半。「インド料理以外の料理を食べたいよ病」という病にかかっています(笑)
 
この先週は友人がFBに投稿した台湾料理に思いを馳せ、今週はラーメンや冷やし中華、コンビニのおにぎりにまで思いを馳せる始末。「天」という字を見て、天ぷらを想像し、酢飯だけを食べ続けるという夢を見た時、「あー、こりゃ重症」だと思いました(笑)
 
そこで、ここトリバンドラムにいる3人しかいないの日本人の友人の1人(旦那がインド人)に、食生活について聞いてみた。
 
私「インド料理に飽きたよー(T_T)」
 
友人「えー、私達もうずいぶんインド料理食べてないよ」
 
私「なに!!」
 
友人「家に日本米とみりん、酒、醤油と梅干しあるよ。あっすしっこもあるし。他の調味料も全部、日本に帰る度にに持ってきた」
  「朝とか、サンドイッチ作ってるし。トリバンドラムのレストランは期待できないから自分で作るしかないよね-」
  「うちは鶏ガラでスープとって、冷凍していつでも使えるようにしてる-」
 
私「(O_O)ほ、本格的!」
 
彼女には、11歳と3歳の娘と生まれたばかりの男の子の赤ちゃん、3人の子供がいる。私よりインド生活の長い彼女は、さすが、だった。
彼女の場合、旦那さんの両親と同居ということで、お義母さんが旦那さんの分の料理を作る環境があるのもあって、日本料理を日常的に食べて過ごしていた。
 
そういえば、8年以上もトリバンドラムに暮らしているもう一人の日本人の友人(旦那がこれまたインド人)は、自分で納豆も味噌も作ったと言っていたのを思い出した。もう職人の域である。
 
作るしかない!
 
もちろん、私の両親も頻繁にうどんやそば、だしやお好み焼きの粉など日本食を送ってくれる。ありがたく、非常食のように日本の味が恋しくなった時に食べている。
でも限られた食材で、諦めモードで作る私の料理は、大学生の一人暮らし料理レベルの出来上がり。(~O~;)
(例)キャベツと人参、(試しに)ココナッツ入りのお好み焼き。卵オンリーうどん(そば)。春雨オンリースープ。(時短レシピというより、がっかりレシピに近い)
 

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ゆかりとアマノフーズの味噌汁にはお世話になっています。一瞬で日本の味が再現!
 
 
いやいや、頑張ってクオリティをあげていこう!
 
デリーの都会に暮らす日本人の友人は、ただでさえ外食の選択肢も多く、色々な料理が食べられる。ただ、外に出て悪い空気を吸いたくないという理由もあり、自炊を続けて3年。シェフ並みの腕前になったと言っていた。彼女の最後の投稿で見た料理は、「牛タンの赤ワイン煮込み」
その時は、「インドで牛タンを料理するって・・・^^;」そして「インドで牛タンを仕入れられるんだ」と驚いたものだった。
 
バンガロールに手作りのあんこでどら焼きを作って、オンラインで販売しているという
日本人がいると聞いた。
 
・海外で快適に暮らすには、やはり食事が大切という話。
・店に頼らず、自分の料理を頼ろうという話。
・自分の食への柔軟性を過信しすぎるなという話。
・旦那がポイズンと言って脅かすインドの加工食品の品質の悪さにビクビクしすぎるなと言う話。
(ハム、チーズ、冷凍食品の類を未だに買ったことがないのです。)
 
良いのか悪いのか、私のこだわりのない適当な性格のせいで、自分の国民食の大切さに気がつくのに1年半もかかってしまった。
間違っても、ジャンクフードが食べたいわけじゃないんです。慣れ親しんだ味に触れることと味のバリエーションとクオリティって大切だなーと気づいたんです。
 
インドで買ったソニーの携帯が壊れ、写真もデータも無くなってしまったので、
私のこれまでのひどい自炊の様子は掲載しません。
 
願わくば、旦那と義弟がもう少し、他の味にも興味を示してくれれば良いのだけれど・・(毎回、家族の分と自分の分を2種類作るのは面倒くさいのです)
彼らは多くのインド人の特徴で見られるように、食に関してめちゃくちゃ保守的。
インド人はどの国に行っても、インドレストランで食事をするというのはよく聞く話です。
 
 
友人が梅干しとみりんと酒を分けてくれるというので、これからお料理、頑張ります!