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南インド、ケララでかなりveggyなhealthy life

インド人に嫁いだ日本人から、読んだ方が「私もインドに行ってみたい!」って気分になるような情報を発信してきます。

夫の両親がトリバントラムへやってきた!パート2(旬の果物編)

夫の両親が、次男の結婚相手を探しにやってきて6日目の日曜日、いよいよその女性との顔合わせの日がやってきた。

 

すったもんだの挙句、場所は彼女の働く職場近くのホテルの1階のカジュアルレストラン。(本当にカジュアルレストランです!(笑))私の家からもタクシーで15分位という立地。

土曜日の夜にお母さんから「朝7時30分に出発よ〜」と言われ、「うそでしょ?張り切り過ぎでしょぉ」と青ざめる私。。(ーー;)

翌朝起きてみると、お母さんが息子2人を起こす口実だったことが発覚。

 

それでも、待ち合わせは9時30分とのこと。(早いっ)5名揃っていざ出発。

 

待ち合わせのホテルに20分前に着き、そこの場所が今日のイベントにふさわしいかどうかを確認。

よし、大丈夫!

・・・・・・・20分後、女性がやってきた!

 

夫がすかさず、ホテルの外に出て先に挨拶をしてその女性の緊張をほぐしに行く。

私も彼のそばに行くと、緊張をほぐすどころか、完全に彼女の関心を私に引きつけてしまった。。。(・_・;

「誰この女??」って顔で言ってるのが分かる。夫が「僕の妻です」って紹介してもなお、「えっ、どんな家族だよ?」って思ってるのが分かる。

 

まっ、いっかー。

 

とりあえず、朝食ビュッフェを両親が取りに入っている間に、彼女のそばに寄って、もう少し詳しく自己紹介を試みてみた。少し、彼女の笑顔が見られたから良かった。

 

さて、夫が雰囲気を和らげつつ簡単に自分の家族の自己紹介をした後は、お母さんの質問ターイム!

お父さんは、じっーとその受け答えを見る。

私がなんとか楽しく円滑に出来ないかと出来る術は、ひたすら美味しく朝食を食べることだけ(笑)

 

 

・・・1時間後、終了〜!

 

帰り道のタクシーでは、両親と夫、弟が彼女の印象や感想を言いたい放題。。

(怖いよ〜、何て言ってるか分かんないけど怖いよ〜)

一応、私にも感想を求められた。「素直そうで、いい子だと思ったけど。。」

所詮、私の意見は参考になるまい。

 

。。。まっ、いっか。

 

夜には、お父さんがネットで他の候補を探し始めた。(これが話し合いの結果だと思う)

父:「めぐみ、この子どう思う?アーユルヴェーダの先生だって。ただ、難点は〇〇の出身なんだよ〜。だいたいこの地域の出身者は性格が悪いんだよなぁ」

 

日本でも、県や地域で人の性格を一般化するってことあるけど、インドでもこれはかなりありそうだ。

 

アーチャンとアンマ、次男の結婚相手探しの日々は続く・・・

 

 

さて、話は変わって両親が来てから食卓に並ぶ食品の品目が増えた。

その中でも、旬のもの、珍しいものをご紹介します♪

 

まずはパパイヤ

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これ、かなりデカイです。

青い時は、カレーや漬物に使います。このくらい黄色になったらカットしてそのままフルーツとして食べます。

 

βカロチン、葉酸、マグネシウムが豊富ですごく体に良いそうです。

 

”果物ナビ”というウェブサイトによると、世界の生産量の第一位がインドで全体の42%を占めるらしい。

 

続いてマンゴー

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この写真はちょっとマンゴーらしくないですが、実家のマンゴーの木から両親が持ってきてくれました。

3月〜5月にかけてがマンゴーの季節。その間、実家に行けば死ぬほどマンゴーを食べさせてくれると。最高だなぁ〜。

 

切るとこんな感じ。

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幸せ💕私がマンゴーが好き過ぎて、お母さんがこれ全部食べていいって(笑)

 

マンゴーには色々種類があるそうですが、ここのマンゴーは皮が緑のまま。押して柔らかくなったら、果肉が黄色になった合図。果肉が白い時の熟してないマンゴーはやはり、カレーや漬物に。

パパイヤと同じく、βカロチン、葉酸が多く含まれて、食物繊維、カリウムも豊富です。

 

”果物ナビ”を見てみると、世界の生産量の第1位はインド。全体の36%とのこと。

確かにインドのアルフォンソマンゴーっていう種類は、マンゴーの王様と言われるのは聞いたことがあります。

 

続いて、グアバ

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私は、初めてグアバを見ました。

世界には160種類のグアバの品種があるみたいです。

皮をむかずに、そのままカットして食べます。この種類は果肉が白くて小さいけど硬い種がありますが、そのまま砕いて食べろとのこと。

これまた美味しい〜。

 

栄養成分的にはカリウム、ビタミンC、ポリフェノールがたくさん入ってます。

 

そして、バナナ!・・・は見飽きたと思うので、バナナの花!

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インパクトありますよね。

 

インドではこの花をカットしてカレーにして食べます。ちょっと、見た目がグロテスクに思われるかもしませんが(私は最初気持ち悪かった・・)、お母さんの作ったカレーは美味しかった!

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バナナもやはり、生産量世界一。日本では有名なフィリピンの2.5倍です。

 

 

まだ、続きます。今度は果物じゃないけど、ヤム。別名(エレファントフット)

 

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正直言って、私の第一印象は、”見たくも触りたくもないよ。。”

アフリカではヤムイモが主食の国があるとは聞いていたけれど、インドでもポピュラーな食べ物だったんですね。

 

お母さんが、ヤムイモカレーを作ってくれました。最近の一番のお気に入りのカレーの一つです♪

 

これで最後です。

唐突に質問タイム。さてこれはなんでしょう?

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ヒント:先端部分が主に日本で食されています。(どっちが先端か?って話?)

 

茶色い部分に見覚えありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

答え:カシューナッツ!!

 

こんな風になってるって知ってました?種子が果実から外に突き出ているのが珍しいですよね。

 

ここケララ州はカシューナッツの輸出で有名です。道端にもカシューナッツの木があるくらいよく目にする木。それでも種子を採取してから出荷まで人海戦術で手間がかかるため、かなり高価なナッツとしてここケララでも販売されています。

でも美味しいから私は、平均1日4粒食べてます。

 

インドではこの黄色い果実もフルーツとして食べます。皮が繊細なため、すぐに黒ずんでしまうのでスーパーには並ばないそうです。主に道端の木からもぎ取って食べてるみたい(笑)

 

インドではパイナップルカレー、パパイヤカレー、マンゴーカレー、バナナカレーと果物をカレーにすることがよくあります。

それを両親に伝えたら、「熟していない果実は野菜、熟したものは果物。だから、これらはベジタブルカレーだよ。」

 

なるほど〜。